トレンド予測者、12月に来日 「2020は民俗学」

トレンド予測者ってなんだろう?

流行色を予測すること?そんな仕事があるのか!

あまり聞き慣れないが業界によっては有名かもしれない。

Lidewij Edelkoort (リー・エデルコート)

アート系の大学を紹介している雑誌をパラっとめくった時、彼女の名前を知った。

オランダ生まれ。トレンドユニオンという会社を経営している。彼女は1980年から活動を始め、ライフスタイル・経済・アート・消費者の分析等、あらゆる方面からトレンドを予測する。Design Academy Eindhovenの校長を勤めていた時期もあった。Instagramでは、今月末にニューヨークで開催する2020年トレンド予測セミナーの告知をしている。2年先を予測してしまうカリスマだ。

68歳。肌がめちゃくちゃ綺麗。

なぜ今回、彼女を取り上げたかというと、彼女の会社であるトレンドユニオンの最新記事が「2020春夏シーズンは民俗学」というタイトルであるからだ。

民俗学がトレンドのテーマなんて、どういうことだろう。その記事にはこう書いてある。

多様性を認めていこうという動きの中、人間は元を正せば同じところから様々な形で発展を遂げただけで、根幹は同じであるとい うことを知ることで、相互理解が深まる社会構造へと変化するという予測がまず1つ。そして各民族の圧倒的な装飾デザインに見られる共通項を知ること、そして人間は美しいものを生み出すことをやめず、美しく装うことが本能であると気づかされる内容です。

多様化した中から何か本能的な共通項を探すということだろうか。正直よくわからない。最新のトレンドブックがトレンドユニオン(日本)のオフィスにあるそうなので足を運んでみようかな。

最近わたしが考えることの中に、ヲタクとパリピはどうしたらもっと仲良くできるのかというテーマがある。わたしがヲタク気質でありいわゆるパリピだからだ。好きな音楽はEDM系でも、初来日公演に行ったり、あまり知られていないような曲をとことん探したりする。

だがSNSでは、ヲタクとパリピのお互いが嫌い合っているように感じることが多い。ヲタクは何かに深くハマる、パリピはとにかく騒ぐみたいなイメージ(悪魔でイメージ)が過剰に一般化されている。でも本当にそうだろうか。そうとは限らない。ヲタクにもパリピの要素があったり、またその逆もいる。

わたしがヲタクとパリピの共通点があると心のどこかで信じているのは、「多様性を認めようとする過程で、根幹は同じであることを知る」ことをしようとしているのかもしれない。

これからどのように根幹が同じであるということが認識されていくのだろうか。

12月に彼女が東京でセミナーを開催するようなので、チェックしたい。

トレンドユニオン

https://www.trendunion.jp

Lidewij Edelkoort (リー・エデルコート)

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