振り返りからはじまる業務改善と共通理解

プロセスコンサルタントのYoshiyaです。

業務改善を進めるにあたりに弊社では必ずチーム・組織での”振り返り”を行います。

ヒアリングやデータ分析から改善対象を設定することは基本ありません。

この振り返りはOODA的な手法で改善対象を選定するのですが特に効率化目線だけで対象を決めていません。

働き方改革等で進められる改善は広義のシステムとして社内ルール/システム/トレーニング等を実施するケースが多いかと思います。

このアプローチも正しいのですが、弊社ではチームが改善したいこと(モチベーション)に重点をおいています。

それはチームメンバーの誰かのための改善でも良く必ずしも効率化目線だけではありません。

ここで重要なのはチームの改善ということで部分最適を進めることではなく広義のシステムとしてルールやツール等の改善も考慮して改善案や実行を行っていきます。

社内の複数の組織の改善を行う場合、この振り返りを複数回行い社内の課題を統合することで重点課題を関係者で再設定することがあります。

この活動に対して社内トップとも共有を行います。

方向感が大幅にずれているようでしたらトップとも振り返りワークショップを開催します。

このワークショップを通じ共通理解/妥当解を求めながら進めていきます。

このアプローチはボトムからとトップから両方の意見を織り交ぜることで社内の課題に対するコミットを引き出します。

この振り返りを通じた業務改善活動は最終的にその組織が議論/思考し共通理解を経て解決して行くことが出来ている状態がゴールとなります。

私たちはこの入り口として”振り返り”のワークショップを提供しております。

投稿者: Yoshiya Takabayashi

社員全員が自立・改善・共有できるツールの開発・導入を通じ、アジャイル経営へのサポートをいたします。

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