[朝の情報共有] スタンドアップミーティングのための準備

こんにちは プロセスコンサルタントのYoshiyaです。

弊社ではチームコミュニケーション改善を行う上で、朝にスタンドアップミーティング(朝のショートミーティング)導入を行っています。

一般的な朝礼は一方的または一部の方が発表する形が多いですが、この朝のスタンドアップミーティングは一般的な朝礼とは違います。

ミーティングというと何か杓子定規なイメージもありますが、スタンドアップミーティングは一日の仕事に向かっていくある種儀式的なものでもありますが楽しんで行える環境が重要です。

このスタンドアップミーティングを行うためには以下の準備がまず必要です。

  • カンバン(ポストイットでのタスク管理)、またはIIRAのようなタスク管理ツールと大型ディスプレー 60インチ以上(可能であればタッチディスプレイ)
    • カンバンはスタンドアップミーティングで各人が現在何を行っているかを確認できるものです。その場でタスクが動かせるものを推奨します。
  • ハイテーブル
    • ポストイットやちょっとしたお菓子などを置く台です。スタンドアップミーティング以外にちょっと集まってPCを持ち寄り話をする時にも使えます。
  • 大き目のデジタル時計(スタンドアップでの時間管理のため)
    • スタンドアップミーティングは参加者×1分程度で状況を報告します。その時間管理のために利用します。
    • アラーム機能を推奨します。開始時間については、9:00スタートではなく9:07等少し緩やかなスタート時間を設定します。9時出社で9時スタートは参加者が切迫感を感じてしまいます。
  • 可能であればお菓子を常備
    • スタンドアップミーティングや他のミーティングは飲み物を飲みながらでも結構です。その際クラッカーやチョコレートなどのお菓子類が少しあるだけで場が和みます。たまには高級チョコレートなどを買ってきて振舞っても楽しくなります。
    • 軽い軽食をスタンドアップミーティング前に準備するのも良いです。朝の活力あるスタートのために最近オフィスでのモーニングソリューションも増えてきています。

アジャイル的に物事を進めるには硬いルールは足かせとなるなるケースがあります。弊社が導入を推奨するスタンドアップミーティングは、”柔らかいフォーマット”での活動促進・仕事へのモチベーションアップを実現する入り口となります。

朝をすっきりスタートして今日一日の仕事をさっさと終わらせたいものです。

スタンドアップミーティング(朝)やクローズミーティング(夕)の実施の仕方についてはまた別途ご紹介いたします。

投稿者: Yoshiya Takabayashi

社員全員が自立・改善・共有できるツールの開発・導入を通じ、アジャイル経営へのサポートをいたします。

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