英語に強くなる!学習を効率的にする4つのポイント(前編)

こんにちは!

Step CoordinatorのGenです。

 

先日の記事で、「60点主義」はアジャイルの思考において重要だ!と説明する中で、英語の学習で例えて説明しました。

そこで、今回は英語の学習におけるコツを少しお話したいと思います。(どんな理由やねん)

 

全ての学習において共通することですが、習慣化が全てといっても過言ではありません。

(分かってますよね…できたらこんなに苦労してないですよね…)

 

ちゃんと詳しく説明していくのでご安心ください!

 

色々な学習方法はあるとは思いますが、

ここではアジャイル思考を反映させた英語の勉強を効率的にする4つのポイントをご紹介していきたいと思います。

 

ラインナップ

1 「文法を覚えること」の誤解を知る

2 自分の環境設定

3 英語 で 学習する

4 資格は「能力」ではなく推進力

 

それではいきますよ!

 

1 「文法を覚えること」の誤解を知る

 

みなさんは「文法はキホン!まずは確実に習得しましょう」と言われて学習してきたはずです。

ただ、「文法」って何でしょうか?

「現在進行形は be+~ing 」

「現在完了形は have + 過去分詞」

とかって習ってきましたよね。

 

私たちは「文法」という枠組みや「現在進行形」などの文法概念の項目で英語を理解しようとします。

 

ここによくありがちな誤解があります。

それは「現在進行形」「完了形」といった項目名や説明を沢山知っていることが「英語力」であり、ネイティブスピーカーであれば全部知っていると思ってしまうことです。

 

私たちは普段日本語を話す際、「今、形容動詞使った」とか「動詞の下二段活用だ」とか考えないですよね。

 

英語だって同じはずです。英語話者にとっても、文法は「I」と言ったら「speak」がきて「English」がくるといったように感覚的なものであるはずです。

 

確かに母国語ではないので学習者にとって無意識に英語を話せるようになることは困難です。(生まれつきの日英バイリンガルと日本人の英語学習者では英語を話す際の脳の活性部分が違うとか)

 

ですが、世界での英語話者の大半はネイティブではありません。ほとんどは外国語や第二言語として習得しているのです。

 

日本人は英語に苦手意識を持つ人が多いです。それには、「文法を完璧にしないといけない」という思い込みが原因の一つなのではないかと思います。

 

私たちが英語学習に求める 価値 は何ですか?

 

「文法博士」になることでしょうか?

多くの人は

「英語を使って英語話者とコミュニケーションできるようになりたい」ということが価値だと思います。

 

そうであれば文法項目の説明を網羅することに時間をかけることはその価値を得る上で効率的ではないですよね。

 

文法は法則です

文法書は法則を誰が見ても同じように理解できるよう専門家が言語化したものです。

文法書は、書いてある説明を一字一句暗記させるものではなく

法則を適切に理解できるということを目標にしたものだということです。

これは分かっているつもりでも行動や思考の根っこにあったりするのではないかと思います。例えば、英語の勉強をいざ始めようとして分厚い文法書と単語帳買ってくるとか。(僕も当初そういう考え方をしていました笑 )

 

全部文法を説明できる必要なんてありません。

基本的な法則さえ理解できればいいのです。

使わなければその情報に価値はなく、脳もそう判断してすぐ忘れてしまうのですから。

 

まとめると

・文法の項目やその説明を網羅しようとして暗記するのは非効率的

・基本的な法則を理解し再現できるようになれば良い

・求める価値は何かを考える

 

 

2 自分の環境設定

身の周りの環境も結構大事です。

「環境のせいにするな!意思が弱いだけだ!」っていう方もいらっしゃいますよね。ですが、僕はそうは思いません。

 

語学はアウトプットが重要です。

ただ、なかなかする機会がないですよね。

結局、電車で英語を聞くだけだったり単語帳とにらめっこして、頭の中で発音がよく分かっていないまま自己流で覚えてしまったりして、着実にジャパニーズイングリッシュ(ジャパングリッシュ)の道を歩んでしまいます。

 

毎週何曜日に海外の人が多く訪れる場所やイベントに行って話しかけてみるとか(ちょっとレベル高いか)、英会話レッスン(今はワンコインで好きなカフェで英会話レッスンを受られたり、オンラインで英会話することだってできます)を利用してみたりなど、自分で英語を実際に英語話者にアウトプットしないといけない状況を定期的にセットすることで、「この発音が通じない」とか「使い方が違う」といったフィードバックを経験から得て修正していくことができます。

英語力はこうしたトライ&エラーの繰り返しから成長していくのです

「勉強しなくちゃ」という義務感はモチベーションを維持することは難しいですが、「勉強しないと困る」状況にしてしまうことで自分自身をコントロールすることができます。環境設定することで自分をコントロールするのです。

 

「海外に行けば英語力を伸ばせる!」

いや実はそうとは限らないんです。特に今は。

 

英語力を伸ばすために海外留学しようと考える人は沢山いますよね。

今は海外に行きやすい時代になりました。

しかしその一方で、海外に行けば英語力がつくとは限らない時代になったとも受け取れます。

短い期間でメキメキ成長して帰ってきた人もいれば、1年以上もいたのに全然しゃべれないまま帰ってくる人も出てくるといった、期間を問わず圧倒的な成長率の差が出るようになったのです。

なぜか?

 

それは、グローバル化です。

 

「海外に行きやすくなった」ということは海外にいっても日本人が沢山いるということです。つまり、海外留学しても日本人が沢山いる場所では、日本人同士ばかりでつるんでしまうといった状況が起こりやすくなったのです。アメリカに行っても、都心の方では日本人が多くいたり、外国語対応で日本語が使えたりして英語で困ることはあまりなかったりするそうです。逆に田舎とかの方が日本人があまりいなくて英語力が生活していく上で必要とされたりします。

 

日本だって海外から多くの人が来ていますよね。東京、京都、大阪、主要都市にはたくさんの観光客が訪れます。先ほども述べたように、英語を話す環境は近くにもあり、つくり出すことは可能というわけです。(やみくもに話しかけるのも相手に迷惑をかけてしまうので考慮は必要だと思いますが…)

 

まとめると

・英語を使う(アウトプットする)環境を作りだせ

・海外に行っても環境を作る必要はある

・日本でも環境は作れる

 

 

今日はここまでにします。

後編:

3 英語 で 学習する

4 資格は「能力」ではなく推進力

はまた後日書きたいと思います!

それでは!

 

 

 

 

 

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