業務改善:ダイエットは大きい筋肉から鍛える

こんにちはプロセスコンサルタントのYoshiyaです。

最近YouTubeでダイエットのための動画を見たのですが、単純に体脂肪率を落としたいのであれば大きな筋肉から鍛えると良いらしいです。
大きな筋肉とは太ももや背筋らしいです。一番活動する筋肉であり元々大きな筋肉
筋肉が大きくなれば脂肪燃焼も増えるわけで体脂肪率が下がって行くということらしいです。
YouTubeでの説明を聞いていて凄く理にかなってるなと思いました。
私自身少しこの考えを取り入れてみようと思いました。

社内の業務改善でも同じようなことが言えます。
社内で活動が大きな部分や部門を集中的に改善していくと売り上げや工数の削減が顕著に変わります。
私が良く行う改善方法は、社内を大きく、営業部門や製品開発部門・間接部門等と3つに大きくわけ集中的に改善していきます。10個以上の改善アイテムは設定しないように心がけています。結局多くの改善アイテムを設定しても消化できません。達成できないことで不完全燃焼状態となりスタッフにも悪い影響を与えます。

例:社内での3つの改善チームの分け方

1.営業部門:直接売り上げに影響
2.製品開発部門:数年先の製品のための活動
3.間接部門:スムーズな業務の処理や会社活動の支援
*分け方は様々

全て重要な活動ですが、各部門で大きな筋肉に相当する主要改善アイテムを設定します。
3つの各部門で3つの主要改善アイテムを部門のスタッフと改善アイテムの選定ワークショップにて決めていきます。
3つ以上のアイテムは今は着手せず主要改善アイテムが改善できた後着手します。
多くを選択・採用せず重要なことに集中します。

3つの部門×3つの改善アイテム=9アイテムを年間の改善アイテムとして設定

この9つに対して担当者をアサインします。
全スタッフはこの改善アイテムの推進のためには支援をしなければなりません。

この進捗は毎月定期的に全社に発信されるなどコミュニケーションを必須とします。

この活動を毎年行うことで主要な改善アイテムの内容がどんどん変わってきます。
時代とともに変わって行くこともありますし、競合他社の動向によっても変わります。

現在、複数のクライアントでこのような活動を支援しております。
試験的に部門や本部で設定し運用することをお勧めします。
ダイエットのための運動と同じですが、あとは続けて数値を計測することです。

改善を続けてぜい肉の多い組織からアスリート体系の組織へ変えていきましょう。

投稿者: Yoshiya Takabayashi

社員全員が自立・改善・共有できるツールの開発・導入を通じ、アジャイル経営へのサポートをいたします。

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