IoTってなに?

こんにちは!Step CoordinatorのGenです。

今回は「IoT(Internet of Things)」について、できるだけわかりやすく説明していきたいと思います!

IoTとは?
画像利用: Pixabay

IoTとは、モノのインターネット(Internet of Things)を指します。

これはどういうことかというと、今まではパソコンや携帯などがインターネットにつながっていましたが、これからは車や交通機関、自販機、田んぼ、建物あるいはペットなど、あらゆるものがインターネットと繋がるということです。インターネットと繋がるモノの数はおよそ208億個といわれています。インターネットにつながることで、人と人はもちろん、人とモノ、あるいはモノ同士で通信しあうことができるようになります。

5G」よって高速な通信を、「LPWA(Low Power, Wide Area )」によって超低電力で広範囲な通信を可能にすることからIoT化は今後さらに加速していきます。

IoTで何ができるようになるのか?
たとえば
農業のIT化・自動化

農作物の状態をセンサーによって見える化することで、データを管理して水位や水温の調節を行えるようになっていきます。

自動運転

バスや電車、自動車を無人で運転して目的地まで移動することができます。鉄道でいえば、JR山手線も自動運転の本格化にむけて検証をしていますね。自動車の自動運転もフォードやトヨタ、テスラ、UBERなどの世界中の大手企業が取り組んでいます。

スマートシティ

世界各国で、都市をIoT化させるという「スマートシティ化」計画が進められています。都市の電力供給、交通、オフィスビル、家、などの全システムを統合させることで、電力供給の最適化・渋滞の回避・オフィスビルをネット上で管理などといったことが可能となります。すごいですね…

ビッグデータ

IoTによって、モノのデータが出てきます。それらのデータをまとめることで「ビッグデータ」を作り出します。ビッグデータは、AIによる分析や金融、マーケティング、ヘルスケア、など様々な分野に活用することができるようになります。

IoT, スマートシティのその先

データをどう活用するか、見える化した先に何を考えるか?

IoTによって、目に見えていなかったものがデータとして見えるようになってきます。しかし、見える化するだけでは世の中は発展しません。私たちは、この可視化されたデータをどう受け取り、どう扱い、どう活用していくのかを考えていかなくてはなりません。そのうえで、様々な視点、切り口で物事を捉えていくことが求められていくといえるでしょう。また、 持続的なIT社会にしていくためには、技術先行にならずにユーザー視点(何が問題か、何が必要か)で実装していくことが重要になってきます。

今回はIoTについてのお話でした!

それでは!

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