こんにちは!
Team DesignerのGenです。

つい先日、弊社で書籍を出版致しました!

『俊速経営』 : 会社のスピード感や企業変革方法に疑問を抱いているマネジメント層の方に贈るエンタープライズアジャイルの提唱本です!

今日、多くのサービスが高速で成長する時代になり、市場の変化が激しく、生き残ることが困難になっています。そのような時代の中、大企業は決定力(決定スピード)や新規事業創造が重要課題であるといえます。それに対して、「開発のアジャイル化」のトレンドがありますが、それでは本質的に速くはなりません。会社でアジャイル化が必要なのです。

本当の「速さ」とは。

Jiraをはじめとするアトラシアン製品と大規模アジャイルフレームワークSAFe®、そして現場でのアジャイルメソッドを組み合わせたエンタープライズアジャイルの実践アプローチをご紹介しています。
本書は私たちの活動を通して、新たな改善事例を取り入れながらバージョンアップしていきます!

ご興味がある方は是非ご覧ください!

この本は「MVP」(必要最小限のプロダクト)、つまり「皆さんにエンタープライズアジャイルという考えを伝える」ことを最優先に作られた書籍なので、修正点や追加情報が発生します。頻繁に更新、アップデートされていくかと思うので Checkしていただければと思います!

さて、Jiraを使っている方は分かるかもしれませんが「Jiraは高機能すぎる」ということをよく聞きます。

今回はこの 「Jiraは高機能すぎる」 ということについて考えていきましょう!

使っている機能、ちゃんと意味がありますか?

高機能に感じるのは、機能が絞れていない、いわゆる「nice to have:何となく便利そうで機能追加する状態」になっているからかもしれません。もちろん機能全部を使う必要はありません。
機能に合わせて使ってしまうと情報がまとまらなくなってしまいますし、多機能だと入力や操作の手間や通知などから、ユーザーにとって利用が負担になってしまいます。それでは本末転倒です。
だからこそ、まず第一に、チームや情報(コミュニケーション)のデザインが必要なのです。デザインをしてJiraをどう使うかを利用者を巻き込んで検討することがベストです。

アトラシアン製品はスケールしてパワーを発揮する

この高機能さは、組織全体でJIRAを入れることでパワーが発揮されます。「このチームはどう使いたいのか?(ミクロ)」そして、「組織全体としてどのような情報を見えるかするか(マクロ)」の両面をよく議論する必要があります。この点においても設計が必要です。規模が大きくなればなるほどJiraの利用価値は高まります。

小規模で始めてみましょう!

小規模だと高機能に感じるかもしれませんが、決して合わないということではありません。まずはシンプルに使い始めて(要約、担当者、説明だけでもいいくらい)みましょう。そこからチケットに足したい入力項目が出てくるはずなので、チームで決めて追加していくとチームに最適化していきます。

さらに、Jiraは現在10人以下は無料で利用できるようになりました。利用しない理由はありません!ぜひ使ってみましょう。まずはシンプルに!

今日はこんな感じで!
それでは!