開催前に読んでおきたい Zoomウェビナーガイド④

Zoomウェビナーを開催後にどのようにフォローアップしたら良いでしょうか?当日だけではなく、開催後のやり取りまでがイベントです。

1. まずはじめに
2. 事前準備
3. 運営体制
4. フォローアップ

フォローアップとは、Zoomでウェビナーを開催した後に参加者や欠席者に連絡をすることです。
今回はフォローアップをご紹介します。

フォローアップメール

以前ご紹介した通り、Zoomウェビナーでは、予めフォローアップメールを設定することができます。

リマインダーメール/フォローアップメールを設定しておくことで、欠席者にもイベントに関する情報を届けることができます。こちらはテンプレートがあるため、特に文章を足さなくてもカスタマイズしてもどちらでも大丈夫です。

フォローアップメールには、以下の点を含めるのがおすすめです。
・御礼
・ウェビナーの資料共有
・アンケートURL
・SNSアカウント
・次回のイベントの告知(あれば)


録画したものを参加者・欠席者両方に送ります。

さらに見やすいフォローアップボード

フォローアップをメールですることもできますが、別の方法を使うこともできます。例えば、共有したい資料や告知したいコンテンツをメールの中に全て含めようとすると、ボリュームが多くなってしまい見づらくなってしまいます。

オンラインホワイトボードサービス Miro

Miroは通常、アイデア出しやホワイトボードとして使用されることが多いですが、ウェビナーのコンテンツをまとめることもできます。
編集権限を運営チームに、それ以外は閲覧権限のみに設定しておけば、リンクを踏んだ誰もがこのボードを見ることができます。

このボードでは、
・Youtube動画(ウェビナーの録画)
・ウェビナー中の質疑応答
・提供中のキャンペーンのリンク
・Googleフォーム

を載せています。


実際のボードはこちら

このボードでは、拡大拡小ができ、見たいコンテンツをこのボード上で見ることができます。例えば、Youtube動画の真ん中の再生ボタンを押すと、このボード上で動画の視聴が始まります。

さらに、黄色いコメントボタン(それぞれ左下に付いているもの)を押すと、上のようにコメントを表示させることができます。画像や動画だけでは物足りないことは、コメントに集約しましょう。

レポート

Zoomウェビナーを開催すると、レポートが自動で生成されます。

ウェビナー>過去のウェビナー>相当するイベント名を選択
一番下まで下り、「参加者レポートを表示」を選択

レポートタイプを選び、CSVレポートを作成をクリック

このレポートで、誰が参加したか・入場/退場したのは何時何分か等を知ることができます。
出欠をとることはもう必要ありません。

以下、イベント当日に放映した動画です。

前半が弊社、後半がアトラシアン社のセッションです

前回のウェビナーってどうだったっけ?


ウェビナーを開催してみて、もっとこうしたい等の改善点がたくさん出てくると思います。しかし、改善点をせっかく思いついていても実行されなければ意味がありません。
ウェビナー後には必ずチーム全員で振り返りをしましょう。

弊社はConfluenceを使い、振り返りをしています。

Confluenceには、振り返りのテンプレートが用意されており、枠を埋めていくだけで振り返りができます。

テンプレートを選択
記入欄が表示される

アクションアイテムは、ページ公開後にページ上でそのままタスクにすることができます。改善案をすぐにタスクにしましょう。

テンプレートに沿って記入すれば、誰もが作成できるようにフォーマットを作成しておくことで、共有する手間を省きます。

次はさらに良いものを提供できるよう、チームで振り返ってみましょう。

以上でZoomウェビナーガイドの連載は終わりです。

Have a great day!