JIRA Service DeskとJIRA Softwareの導入で貴社の業務改善をしませんか?

ここ数年、テレビなどのメディアでも多く報道されている「働き方改革」。

労働時間の見直し・雇用の待遇改善など、様々な取り組みがあげられていますが、見直しの一環として業務改善を実施されている企業様も多いのではないでしょうか。

弊社では現在、システム開発を行っていらっしゃる企業様の業務・プロジェクト推進の改善活動を実施しています。

業務・プロジェクト推進改善に役立つツールとして、弊社から企業様に推奨しているのが「JIRA Software」と「JIRA Service Desk」の導入です。

それぞれの機能について、より詳しく解説いたします。

■JIRA Software®:オペレーションの管理として

JIRA Software®は主にアジャイル開発で使用されますが、使い方を工夫することで

・業務処理の見える化としてタスクのステータス可視化
・タイムシート “だれが””どれくらい””何の”作業に時間をつかったか可視化可能 (add-on)
・問い合わせの受付 - JIRA Service Deskとの連携で外部・社内の問い合わせをメールから打ち換える必要無くチームで管理できます。

また、JIRA Service Desk は幅広い活用ができる非常に優秀なツールです。

例)通常のオペレーション

・通常のタスク管理 ‐標準機能(KANBANでの管理)
・勤怠管理  – Add-on
・有給申請  – Customize
・交通費精算   – Customize
・経費精算   – Customize

■JIRA Service Desk®:受付の管理として

受付の申請を受け付ける側は、JIRA Service Desk®上で一元管理ができます。
JIRA Service Deskは利用者毎にライセンスが必要なJIRA Softwareではなく、どなたでも依頼者として利用が可能です。

例1)人事系処理
・入社・退職手続き  – Customize
・人事系の申請   – Customize
*住所変更
*諸連絡

例2)IT系処理

・PC問い合わせ/手続き  – 標準機能
・外部からのシステムの問い合わせ  – 標準機能
* ITチーム内はJIRA Softwareにて管理を実施

例3)各店舗や部署からの改善の申し出やコンプライアンス連絡等

・各店舗からの改善の申し出などを受付 ‐ 標準機能
・コンプライアンス連絡 - customize(連絡者のマスク処理など)

上記のような業務を実施されていらっしゃる企業様は、JIRA Service Desk®やJIRA Softwareの導入がおすすめです。

複数のSaaSやツールを導入するよりも、導入・運用コスト的にもかなりのメリットがあります。

既にJIRA Service Desk®やJIRA Softwareを導入されている企業様でも、利用方法の工夫をすること、

また、ただツールを入れるだけでなく、コミュニケーション設計の変更・改善をすることで、より一層業務効率をアップさせることができます。

JIRA Service Desk®やJIRA Softwareの導入、および業務効率の改善をご検討中の企業様は、ぜひ一度弊社にご相談ください。

アトラシアン製品をご紹介!Part 2

こんにちは!

Step CoordinatorのGenです。

前回に引き続き、アトラシアン製品を紹介していきます。

今回は、コラボレーションにおける強力なツールである Confluence Trello です!

「情報のサイロ化」とはこれでおさらば。社内Wiki型のコラボレーションツール

議事録からトラブルシューティングの対応マニュアル、引継ぎ情報など、様々なドキュメントを作成・共有することができます。

・他部署の人に問い合わせの電話やメール

・トラブルシューティングで、対応できる人を探す

・会議前の資料印刷や会議報告

はもう必要ありません。

だって、Confluence上で見ればいいのですから。

もちろん、ドキュメントは特定の人・グループだけに公開する(権限の管理)こともできるので情報の管理も簡単にできます。

ココがすごい!

文書についてのやり取りはメールではなく、文書上で

複数人で文書を修正・追加をする際にやり取りをしますよね。

「OOO」ってとこを「~~~」にして とか

「XXX」を追加しよう みたいなやり取りをしますよね。

コンフルエンスには、インラインコメントという機能があります。これは、コンフルエンスの文書内で修正してほしい部分などに直接コメントを付けることができる機能です。いちいち文書データを添付してメールでやり取りする必要はありません。

さらに、文書が更新されると変更した部分をハイライトした情報を通知したい相手にメールで自動送信するようにできます。

これで「企画書_修正_最終版_部分対応_確定_調整_fix.pdf」などといった、カオスな修正データの中で本当の「最新版」を探すことはなくなります!

他のアトラシアン製品と接続が可能

例えば、Jira Softwareと連携することで、開発などのプロジェクトの進捗状況がコンフルエンス上で表示させることができます。

楽しく、柔軟で、可視化されたボードでコラボレーション!

意外とTrello知っている人が多いように思います。実は2017年の1月にアトラシアン社によって買収されているんです。

Publickey:タスク管理ツール「Trello」、アトラシアンによる買収に合意。TrelloはJIRAやConfluenceと統合へ向かう

買収されたとはいえTrelloはTrelloのままなのですが、アトラシアン製品に仲間入りしたって感じですね。

Trelloは非常にシンプルなタスク管理ツールです。

操作が簡単でありながら柔軟な使い方ができるのが特徴です。

ココがすごい!

背景をおしゃれに!見てて楽しいボードに。

背景や色を設定することによって、オリジナルなボードにすることができます!

以下のページでは様々な使い方が実際のボードで見ることができます。

カラフルだと見てて楽しいですよね!

「Trelloの活用事例」:https://trello.com/inspiration

以上、今回は ConfluenceTrello の紹介でした!

他の製品も紹介していきますので、見てみてくださいね。

イベント告知!!

弊社オフィス、森永ヴィレッジにて「アジャイル超入門 with Jira Software」を開催します!

開催日時:8月24日(土)13:30~16:00(13:00受付開始)

Connpassにて受付中です。詳細はこちら⇩

URL:https://innoov-it-workshop.connpass.com/event/141614/

内容としては、ワークショップ形式でJIRAを実際に使ってみながらスクラムを体験していただくというものです。

  • JIRAって何?どんなふうに使うの?
  • アジャイルって何?
  • スクラムって何?

というような方におすすめなイベントです!

興味ある方はぜひ上記リンクからお申し込みください。

定員に達し次第、お申し込み受付を終了します。

(参加人数がだいぶ埋まってきているので、お申込みはお早めに!)

今後、このようなイベント(ITワークショップ)を定期的に開催していこうと思っています。

ちぇけらーっ!

今日はこんな感じで!

それでは!

アイデアのカテゴライズ

Tech&Study第1期生の募集を締め切りました。また募集する際はお知らせします。

採用の課題テストは完成に近づいてきました。

お楽しみに!

 

最近アイデアソンの運営サポートをする機会があります。アイデアソンは何でもかんでもアイデアを出せるから簡単に聞こえますが、難しい点もあります。何が難しいかというと、カテゴライズです。(参加者ではなく、カテゴライズを第三者が行う場合です。)

今回は、アイデアソンでカテゴライズをする際に難しいなと感じる状況を3つ挙げます。

 

①アイデアの大きさがバラバラ

一文字のアイデアから、ストーリーのように細かいアイデアまでいろいろな粒度があります。

②複数のカテゴリーに属するアイデアが出てくる

あるアイデアが複数のカテゴリーに属すると、どれに分けるべきなのか迷います。さらに複数に属するものが多くなればなるほど、カテゴリーに違いがなくなります。

③アイデアを書いた本人の意思を拾えない

アイデアを何百もアウトプットするため、ひとつひとつの想いを聞く時間はありません。すると本人がどんな想いでそのアイデアを書いたのかを無視することになります。

 

アイデアをアウトプットするときに避けて通れないのは、傾聴力や言語化する力です。その力がチーム内でバラバラであることもあります。特にアイデアソン内では、否定は好ましくない+時間制限内で集中しているため、その都度アドバイスをするようなことはあまりできません。特にアイデアソンに参加すること自体が初めてという方には、自由な発想をして欲しいのであまり制限を設けたくないところです。

 

これらをどのように改善するかをこれから考えていきたいと思います。

推奨:JIRAはチームで導入トレーニングを行ってから

こんにちはプロセスコンサルタントのYoshiyaです。

現在いくつかのクライアント先にJIRAの導入を支援しています。

導入時に行った方が良い活動・作業がいくつかあります。
一気に新しい運用にすることを焦ることはチームがJIRAを理解することを遅らせます。
新しいツールになることでチームの管理も一時期見えにくくなります。
移行期間は運用を割り切って新しいツールになれることをお勧めします。

JIRA導入時の動き方
1.JIRAについての用語や使い方のトレーニングを行う ”最も重要”
  まずは、JIRAの用語や大きな考え方をチームや部門で理解した上で使いだすことを推奨します。
  JIRA自体の評価は数名で結構ですが、使い方や最低限のルールの設定の理解にチームメンバーへのトレーニングが必要です。
  簡単に導入できるツールですが、運用は永続的なためしっかりと準備をすることをお勧めします。

2.必要な運用からスタートする
  JIRAはチケットのトラッキングやレポート等機能が多く、さらにアドオンを購入すればかなり高度な自動化も可能です。
  導入当初はあまり複雑にせず、必要な運用からスタートし習熟度を見ながらJIRAの機能追加を行うことを推奨します。

3.予実管理はJIRAが定着してからでも良い
  アジャイル開発では工数やポイントの管理をしますが、時間やポイントの管理はJIRAの運用が慣れてから導入をお勧めします。
  見積の仕方についても工数ではなくポイント型のものに移行するチャンスでもあります。
  JIRAの機能を見ながら運用の変更をしていきます。

4.JIRAについての振り返りを行う
  導入初期段階はJIRAについてフィードバックを数週間チームから得ます。
  振り返りを経由しJIRAの機能追加を行っていきます。

ツールはいろいろな機能がありますが、しっかりと基本機能使えることが前提だと思いますのでチームのしっかりと導入プロセスを踏んで定着してほしいと思います。

   

JIRAってなに?アトラシアン製品をご紹介!Part 1

こんにちは!

Step CoordinatorのGenです。

やっと夏になってきましたね!

熱中症には気を付けましょう。

皆さん、JIRA(ジラ)って知ってますか?

聞いたことあるって方もいるかと思いますが、ほとんどの方は知らないのではないでしょうか?

このJIRAというソフトウェアは主に開発チームで使われるツールなのですが、日本ではまだあまり知られていません。。。

さらには、使っているチームでもJIRAの機能を全然使えていないところが多いです。

世界的には有名なソフトウェアで、知らない人はいないような大企業が導入しているような製品なんです。

開発ツールなら関係ないや、と思っていませんか?

実は、あらゆる部署やチームにおいて使うことができるツールなんですよ!

何回かに分けて、JIRAをリリースしているソフトウェア会社であるアトラシアン社の製品ご紹介していきたいと思います!

今回は、

プロジェクトの計画・追跡・サポートにおける強力なツールである

JIRA Software と JIRA Service Desk を紹介します!

アジャイルチームの利用実績 No.1のソフトウェア開発ツール

開発はもちろん、人事や営業などの様々なビジネスチームで使える!

一つのやることや作るものを一枚のチケットとして起票し(これを「課題(Issue)」と呼びます)、それらのチケットを管理するといったものです。

プロジェクトやプロダクト管理に使うことができます。

開発チームでは、開発プロジェクト管理、バグや不具合情報の管理として使えますし、HRチームではリソース管理や採用候補者情報の管理、営業チームでは企画プロジェクトやタスク管理で使うこともできます。すべてのチームがJIRAを使っていれば、お互いの部署の進捗状況がリアルタイムで分かるので、スムーズな連携ができます。状況確認のメールなんてもう必要ありません。

名前の由来は「ゴジラ」!?

このJIRAという名前は日本の怪獣『ゴジラ』に由来しています!

「アトラシアンのバグ/課題トラッキングシステム JIRA (ジラ) の名称の由来が実は日本の怪獣、ゴジラにあるのです!元々、社内でバグトラッキングに使用していた Bugzilla をゴジラと呼んでおり、アトラシアンが自社製品を開発したときに、頭の「ゴ」が取れて、「ジラ」になったというわけです。」

引用:Atlassian Blog: 「NYヤンキース松井秀喜選手とアトラシアンの意外な関係とは?」

なぜ「ゴ」が取れたのか気になるところですが…

ココがすごい!

 ・チームの使い方(働き方)に合わせることができる!

利用するチームがツールの使い方に合わせて、逆にめんどくさい…なんてことはありません。

柔軟に設定ができるので、チームの使い方=働き方に合わせて使うことができるのがJIRAの魅力です。

 ・タスクの進捗状況や状態をリアルタイムで見える化

今タスクが進行中なのか、完了したのかといった状態がリアルタイムで把握することができます。また設定によって状態の表示(図書館だったら「貸し出し中」とか「返却済み」とか)も変えることができるので使い方は無限大です。

細かいメールや電話のやり取りはもういらない!最先端のサービスデスクへ。

ユーザーの声から生まれた製品

お客様の問い合わせをチケットとして管理するものです。問い合わせを優先度付けをすることができ、解決状況はもちろん、解決までの時間も計測できます。

また、Confluenceと接続することで過去にあった問い合わせやトラブルシューティングをHow to記事で残すことができ、同じ問い合わせが来た際に記事を参照して対応することができます。

Jira Service Deskは、実はこんなところでも使われている

マイナビニュース:Twitter社も導入!世界で9,000社以上が利用するサービスデスクの魅力に迫る

 https://news.mynavi.jp/kikaku/20150702-a002/

 

システム障害が起きた際に、同じ問い合わせが何百件、何千件とメールで対応しなくてはならなかったのが、サービスデスクによってサポートメールを80%削減することができたそうです。

メールの問い合わせ対応は本当に大変ですよね。お客様にとっては一人のスタッフでも、スタッフにとっては何百人もののお客様を相手にしているのですから。。。

ココがすごい!

社内外の問い合わせ窓口はJIRA Service Deskで一つに

問い合わせやリクエストはお客様だけではありませんよね。社内でもあります。パソコンの新調だったり、アカウント作成の依頼だったり、ソフトウェアライセンスの追加依頼だったり。。

JIRA Service Deskは、社内外両方の問い合わせ&リクエストの窓口にすることが可能です。もちろん、お客様用と社内用で画面を分けることができるので社内の情報が外部にでる心配はないですよ!問い合わせしたものが今どうなっているのか(ステータス)もリアルタイムで確認できます。リプライ内容が決まっているものがあれば、テンプレートを作って通知(「ただいま確認中です。しばらくお待ちください」とか)として自動でメールを送信することもできます。

今回は、JIRA SoftwareとJIRA Service Desk の二つの紹介でした!

他の製品も紹介していきますので、見てみてくださいね。

このブログではアトラシアン製品がどんなものなのかを知ってもらうために、概要としてなるべく簡単に説明していこうと思っています。

詳細な情報は別で準備中です。いろんな形で発信していきたいと思っているので、お楽しみに!

今日はこんな感じで!

それでは!

あと6日。IT人材・エンジニア育成枠 募集中

Tech&Study IT人材・エンジニア育成枠の募集を始め、明日で1ヵ月です。

興味を持ってくださった方や応募してくださった方、ありがとうございます。

「面白そうだけど、まだよくわからない」「何それ初耳」

今回はそう思った方に是非読んでいただきたいです。

 

〈働きながら学ぶモデル〉

Dyson Institute of Engineering and Technology

ダイソン社が設立と運営をしている大学です。こちらの記事を参考に書いていきます。https://www.businessinsider.jp/post-192723

 

今回この大学を紹介する理由は、現在募集しているTech&Studyに近いモデルだからです。

この大学では授業料をダイソンが負担をする他、お給料も出ます。週3回ダイソンで働き、週2回大学の授業を受け、お給料は1年間で約248万円貰えます。お金を払って教育を受けるという教育の概念を覆すモデルです。ジムやカフェがあり、近くにはダイソン社の社員や製品もあります。

「ひとつのプロダクトを開発するのに、今は10〜20年前と比べて、3〜4倍多くのエンジニアが必要になっている」(ダイソン氏)

ダイソン氏はこうした現状への解決策として実践的な学びの場を用意しました。卒業後はダイソン社以外で働いてもよいと考えています。

〈Tech&Studyのメリット〉

働くことと学ぶことを同時にする点やエンジニア不足への解決策という点はTech&Studyと同じです。塾でもない、アルバイトらしくもない、でも従来の学校ともかけ離れています。新しいジャンルです。

Tech&Studyにおいて、学んだことを吸収するスポンジの吸収度を高めること、そしてそういった機会に身をおけることの2つが魅力だと思います。よくプログラマーの未経験者募集系の求人はブラックが多いという声を聞きますが、最初からプログラミングを学ぶわけではないので単にプログラマーの求人という括りではないです。エンジニアやプログラマーになるための勉強する前に、IT の世界で役立つ教養を培いたいという想いがある方はきっと活躍できると思います。

また、個人のスキルにマッチした仕事をアサインするという考えの基で、採用活動を実施しています。そのため、自分がITとどう関わっていきたいかがまだ分からないけど何かしらのカタチで関わりたいという気持ちがある方も歓迎します。

共感いただける方、いいなと思った方は是非チャレンジしてみてください。

Tech&Studyの募集は今月末で一度締め切らせていただきますが、また再度募集する機会を設ける予定です。

今後募集の際は必ずTwitterで告知しますので、気になる方はチェックしておくことをお勧めします。

※只今サイト等リニューアル準備中の都合上、Instagramを停止しています…が、これまでのわたしたちの活動を載せていますので良かったらご覧ください。

(追記:更新始めました 7月27日)

 

業務改善:ダイエットは大きい筋肉から鍛える

こんにちはプロセスコンサルタントのYoshiyaです。

最近YouTubeでダイエットのための動画を見たのですが、単純に体脂肪率を落としたいのであれば大きな筋肉から鍛えると良いらしいです。
大きな筋肉とは太ももや背筋らしいです。一番活動する筋肉であり元々大きな筋肉
筋肉が大きくなれば脂肪燃焼も増えるわけで体脂肪率が下がって行くということらしいです。
YouTubeでの説明を聞いていて凄く理にかなってるなと思いました。
私自身少しこの考えを取り入れてみようと思いました。

社内の業務改善でも同じようなことが言えます。
社内で活動が大きな部分や部門を集中的に改善していくと売り上げや工数の削減が顕著に変わります。
私が良く行う改善方法は、社内を大きく、営業部門や製品開発部門・間接部門等と3つに大きくわけ集中的に改善していきます。10個以上の改善アイテムは設定しないように心がけています。結局多くの改善アイテムを設定しても消化できません。達成できないことで不完全燃焼状態となりスタッフにも悪い影響を与えます。

例:社内での3つの改善チームの分け方

1.営業部門:直接売り上げに影響
2.製品開発部門:数年先の製品のための活動
3.間接部門:スムーズな業務の処理や会社活動の支援
*分け方は様々

全て重要な活動ですが、各部門で大きな筋肉に相当する主要改善アイテムを設定します。
3つの各部門で3つの主要改善アイテムを部門のスタッフと改善アイテムの選定ワークショップにて決めていきます。
3つ以上のアイテムは今は着手せず主要改善アイテムが改善できた後着手します。
多くを選択・採用せず重要なことに集中します。

3つの部門×3つの改善アイテム=9アイテムを年間の改善アイテムとして設定

この9つに対して担当者をアサインします。
全スタッフはこの改善アイテムの推進のためには支援をしなければなりません。

この進捗は毎月定期的に全社に発信されるなどコミュニケーションを必須とします。

この活動を毎年行うことで主要な改善アイテムの内容がどんどん変わってきます。
時代とともに変わって行くこともありますし、競合他社の動向によっても変わります。

現在、複数のクライアントでこのような活動を支援しております。
試験的に部門や本部で設定し運用することをお勧めします。
ダイエットのための運動と同じですが、あとは続けて数値を計測することです。

改善を続けてぜい肉の多い組織からアスリート体系の組織へ変えていきましょう。

スクラムとは?はじめての人に認定スクラムマスターがざっくり&しっかり解説!

こんにちは!

Step CoordinatorのGenです!

今回は、認定スクラムマスター(CSM®)でもある私が、

初めてスクラムを知る方にもわかりやすいように、ざっくり&しっかりとスクラムについて説明していきたいと思います。

スクラムとは?

スクラムとは、プロダクト開発やその品質の維持・向上を図るためのフレームワークです。

これはアジャイル開発の一つであり、未知のもの(新製品)や複雑なものの開発で効果を発揮します。

主にソフトウェア開発に用いられますが、それ以外にも様々な組織運営やマネジメントでも使われます。

スクラムというのはもともとラグビーでの試合再開のフォーメーションのひとつであり、チームメンバーが肩を組みあって密集するといったものです。

その様から、製品開発などにおいても様々な役割や分野(視点)、能力をもった人々が一つのチームになって製品を作り上げていくといったものをラグビーに喩えて「スクラム」と呼ぶようになりました。

スクラムの考え方

タイムボクシング

固定された期間内で決められた目標を達成させるというのがタイムボクシング(Time-boxing)という考え方です。

時間内に完了させようとすることで集中力を高め、作業効率を上げます。

スクラムの特徴ともいえるのはスプリントと呼ばれるものです。

これが固定された短い期間のことで、期間の長さは2週間~4週間とされます。一度期間の長さを設定したら開発中に変更することはしません。

3つの軸

スクラムは透明性・検査・適応の3つの柱が軸となっています。

透明性

常に情報共有をすることでチーム内の進捗状況を見える化します。

また、スプリント毎にステークホルダーを含めてスプリントで完成した成果物のデモを行い共有・評価をします。そうすることで、チーム内だけでなくステークホルダーにも進捗状況や成果物の確認を定期的に行います。

検査

スプリント毎にステークホルダーからのフィードバックでプロダクトのチェック、そしてスプリントレトロスペクティブでチームの動き・作業のチェックを行います。

適応

レトロスペクティブやフィードバックから得た学びを生かし、プロダクトやチームの活動の改善を継続的に行います。

スクラムでの3つの役割

スクラムチームでは、プロダクトオーナー・開発メンバー・スクラムマスターの3つの役割で構成されます。

・プロダクトオーナー

プロダクトオーナーは開発しているプロダクトの価値を常に考え、チームの開発を求められている価値から遠ざからないように軌道修正を行います。

プロダクトバックログの管理はプロダクトオーナーが行います。

・開発メンバー

開発メンバーはスプリントプランニングで決めた達成内容をスプリント中に完了し、インクリメントをリリース可能な状態にすることに責任を持ちます。

開発メンバーは役割でタスクを分担しません。メンバーは機能横断的であり、一人ひとりが目標達成に向けて自律的に行動します。

・スクラムマスター

スクラムマスターは、チームがスクラムの考え方やそれぞれの役割を理解し、実践できるようにコーチングをします。

また、チーム内で出てきた妨害事項(環境整備や雑務なども)を除去することもします。

チームがそれぞれのセレモニー(スプリントプランニングやスタンドアップミーティング、レトロスペクティブなど)でスムーズに話し合えるようにファシリテーションを行います。

メンバーに指示するようなことはせず、一歩下がってチームの動きを円滑にできるように支える役割です。

スクラムの流れ

上の表がスクラムの一連の流れです。

1. まず、ユーザーや顧客のヒアリングなどをもとに必要と思われる機能や要望、修正項目などを集めてリスト化します。

この一つ一つをプロダクトバックログ項目(PBI)と呼び、PBIの一覧をプロダクトバックログと言います。

2. プロダクトバックログができたら、次にこれから始めるスプリント内で何を達成するかをスプリントプランニングで決めます。

何を達成するかはプロダクトバックログから選びます。一つのスプリント中で完了できる作業量はチームによって異なるので、キャパシティーを考えたうえでリストを作ります。

このリストがスプリントバックログです。

スプリントバックログが完成したら、スプリントを開始します。

3. スプリント中は毎朝デイリースクラム(スタンドアップミーティングとも呼びます)を行います。

・チームメンバーの進捗状況(昨日何をやったか)

・今日何をやるか

・何か作業をする上での障害はあるかなど

を15分で共有します。

4. スプリントが完了すると、そのスプリントでできた成果物(インクリメント)のデモを行い、チームとステークホルダーでスプリントの評価をします。

これがスプリントレビューです。スプリント中に完了しなかったタスクはプロダクトバックログに戻します。

5. そのあと、チームでこのスプリントでうまくいったこと・うまくいかなかったことを話し合います。

そして、そこから次のスプリントで何を改善するかを計画します。

これが(スプリント)レトロスペクティブです。レトロスペクティブは振り返りと訳されたりします。

そしてまた次のスプリントプランニングが行われ、プロダクトバックログから何を達成するかを計画します。

定期的にプロダクトオーナーはプロダクトバックログの整頓を行い、優先度付けして並べたり機能ごとでPBIをグルーピングしたりします。あるいはPBIを足したり削ったりします。

これをバックロググルーミングと言います。

これらのサイクルを反復させることで、製品の機能を本当に必要なものから作り、機能の追加あるいは修正がなされていきます。

スプリント毎に得られた経験から学び、継続的に改善されていくのがスクラムの特徴といえます。

さいごに

今回はスクラムの概要を説明しました。

また今度、スクラムのことについてもう少し掘り下げて説明していきたいと思います!

8月中に弊社オフィス(森永ヴィレッジ)にて、「アジャイル(スクラム)入門ワークショップ」を企画しています。

イベントが決まり次第告知しますので、もしご興味があればご参加頂ければと思います。

今日はこんな感じで!

それでは!

4K8K 映像技術展

今日は4K8K 映像技術展に行きました。

タッチパネルディスプレイをデジタルカンバンとして使用することを考えています。

その後、久しぶりにみんなでご飯に行きました。今INNOOVは、コンサルティングサービスからアトラシアン社のパートナー資格勉強、さらにはTech&Studyの募集をしています。バラバラな3つに見えますが、実は共通している点があります。

それは社会に新しい概念を提供しているという点です。ただ今までにないもの、或いはあまり知られていないものを伝えるためには、何かしらの形にして反応を得ることが必要です。3人それぞれのパワーを合わせて、形にしていきたいです。

アトラシアン認定資格でJIRAエキスパートを目指そう!

こんにちは!

Step CoordinatorのGenです。

最近は、AWS(Amazon Web Service)やSalesforce、Google、Microsoft(MCSA)などのクラウドサービスの認定資格を取り、クラウド技術者としてのスキルアップを目指す人が増えてきました。

私は、アトラシアン社の認定試験であるACP-600という資格を取得しました!

ACP?

聞いたことがないかもしれないですね。

今回はこのACPという資格についてご紹介していきたいと思います。

ACP(Atlassian Certified Professional)とは?

ACP: Atlassian Certified Professional

世界的なアジャイルソフトウェアであるアトラシアン製品のエキスパートであることを証明できるアトラシアン社の認定試験です。ACPは日本ではまだあまり普及していませんが、海外ではかなり市場価値が高く、国内での需要も高まると思われます。市場価値が高い分、試験の難易度もかなり高いです。

資格は以下の6種類です。(その他にスキルバッジというものがあります)

資格の有効期間は18ヵ月で、有効期限内に再度受験するか関連するスキルバッジを取得することで延長することができます。

ACP-100(Jira Administrator)

JIRA管理者

開発からビジネスまであらゆるチームにJIRAを最適化させるために必要なスキルを網羅しています。

JIRAのサーバーや機能についての詳細な知識、チームの要件をJIRAの設定に落とし込む能力が必要です。

試験詳細>>

ACP-200(Confluence Administrator)

コンフルエンス管理者

コンフルエンス管理全般を網羅しています。

コンフルエンスのサーバー環境を様々な規模のチーム、組織に合わせて管理する能力が求められます。ビジネス要件をコンフルエンスに落とし込むことができ、機能やスペース管理などについて把握しておく必要があります。

試験詳細>>

ACP-300(Agile Development with Jira Software)

JIRAでアジャイル開発

ソフトウェア開発プロセスや、バックロググルーミングとスプリントプランニングなどといったJira Softwareを使用したアジャイルプロジェクト管理をよく理解しておく必要があります。

ボードやフィルタへの作成・設定、ワークフロー設計、レポートの活用方法、Jira Softwareと統合するAtlassianツールに関する知見が求められます。事前にスクラム資格またはアジャイル資格を取得していることが推奨されます。

試験詳細>>

ACP-400(Jira Service Desk Administration)

Jira Service Desk管理者

様々なサービス管理チーム向けにJira Service Deskを設定および最適化するために必要なスキルについて網羅しています。

・ビジネス要件を解釈し、キューとSLAを設計

・運用をサポートするためにConfluenceナレッジベースを統合および管理

・Jira Service Deskのレポートをカスタマイズして使用することで傾向を特定し、効率化

などの能力が求められます。

試験詳細>>

ACP-500(Atlassian System Administrator)

Atlassianシステム管理者

インストールとバックエンドの設定の管理、診断の監視、システムパフォーマンスのトラブルシューティングも行える能力が求められます。また、アトラシアンの製品を安全で最新の状態に保ち、すべてのチームにとって最適なパフォーマンスを維持するためにアプリケーション管理者と連携できる必要があります。

試験詳細>>

ACP-600(Project Administration in Jira Server)

JIRAプロジェクト管理者

Jiraサーバーまたはデータセンターインスタンスでのプロジェクトとボードの構成方法、ワークフローのカスタマイズ方法、およびプロジェクト権限の管理方法について網羅しています。

トレーニングコースを購入(100USD)し受講することで、受験用のバウチャーコードが発行されます。

試験詳細>>

ACPはどれから取得すればいいか?

Atlassian Communityでの回答によると以下の順番がおすすめだそうです

① ACP-600 (project administration in jira server)

② ACP-300 (Agile Development with Jira Software)

③ ACP-100 (Jira Administrator) 

④ ACP-200 (Confluence Administrator)

⑤ ACP-400 (Jira Service Desk Administration)

⑥ ACP-500 (Atlassian System administrator)

とはいえ、どれもかなり難易度が高いのでそれなりに勉強する必要があります。

どれくらい勉強すればいい?

かなり個人差があると思います。やってみた感じ、一つの資格で早くて50時間、かかって100時間程は必要かなと思いました。

*私個人の意見なので参考までに

学習資料が全て英語+IT用語が入っているので、どちらも得意でない方は結構時間がかかると思います。

ですがJIRAはもちろん、様々なIT用語などが学習でき、かなりためになります。

あと、英語も読めるようになってきます。

一石三鳥ですね!(笑)

効率よくやれれば早めることも可能だと思います!

ACPの試験はどんな感じ?

実際に起こりうるようなリアルなシナリオで出題してきます。

・ある画面が表示されない、ある機能が使えないなどといった問題をどうトラブルシューティングをするか

・チームが提示した要件をJIRAでどのように設定するか

などといった感じです。

ただの知識問題ではなく、JIRAの操作に慣れておくことや様々なビジネス要件を想定・イメージできるようにすることが求められます。

回答形式は選択式で、パソコンで受験をします。

場所はKryterion Testing Centerと呼ばれるテストセンターです。

このテストセンターは東京(千代田区、中央区、港区、豊島区)、神奈川(横浜、川崎)、大阪、京都、愛知(名古屋)、福岡、北海道(札幌)にあり、他のIT資格などでも使われています。

*ACP-600だけはProctored online testing(オンライン受験)ができ、自分のパソコンで受験することができます。つまり好きな場所で受けられます!

ただパソコンの環境条件があるので十分に注意してください。

以下に各資格(ACP-100~600)の試験概要をまとめてみました!

*順番はおすすめ順になってます

試験結果は、全ての解答を提出したらその場で判定されます。(怖いですよね)

もし落ちてしまったら…

ACP-600については再度対策コースの購入(100USD)が必要です。バウチャーコードをゲットしないといけないので…

再受験の登録は7日後からできます。

他の資格もまた350ドルかかるの…とがっかりされている方。

再受験の場合、350→150USDにディスカウントされるのでどうかあきらめずに再チャレンジしてみてください。

まぁこんな感じで結構大変ですが、取れたらその分自信になりますよね!

取って損はないと思うので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

今回はアトラシアン認定資格ACPのご紹介でした。

今日はこんな感じで!

それでは!